« 盛川氏と愉快な釣り仲間新年会@割烹さしろ | トップページ | 尾長鯛と鰤のお刺身定食@魚がし厨房湊屋 »

2013年1月15日 (火)

2012年納竿釣行を振り返る(初島沖キンメダイ → 大塚貴汪プロ追悼釣行会)

14日、関東は大雪に見舞われ家に缶詰、時間が出来たので、久しぶりに釣行記を書いてみました。
今年の初釣り報告も書かなければならないが、その前に去年の納竿釣行を。#今更ですが f^^;

まずは、釣行記に入る前に、

去年最大のニュースは、何と言っても大親分こと大塚貴汪プロが他界されたこと。
多かれ少なかれ、ショックを受けた方は相当数だったかと思います。
まだまだご一緒したかったのですが、これからは大親分の分まで沖釣りを楽しんで行こうと思います。
Cimg5158_2
また、大親分にサインして頂いた、このサンバイザーは宝物として使わずに保管することにします。
Cimg5177
大塚貴汪プロ、今迄本当にありがとう御座いました。<(_ _)>

ではでは、釣行報告をば。

2012年の納竿釣行は、年末悪天候により釣りに行けなかったため、去る12月23日に行った初島沖のキンメダイ釣りでした。
この日、明日を担う若き天才釣りキッズ二名に出会ったのだが、詳しくは本文にて。(^^

当初は、大塚プロの弟子の一人、南十字星の親分主催の仕立て(大塚貴汪プロ追悼釣行会/ラストOFC)@丸十丸に参加したかったのだが、参加表明に出遅れ orz、キャンセル待ちをするも、前々日まで待ってもキャンセルが出ないので諦め、別の場所に釣りに行き、下船後、皆が居る丸十丸に顔を出した次第。
#尚、ギリギリまで待てばキャンセルが出て乗れたというオチが付くのだが...(ーー;

釣り物は、久里浜のワラサ、剣崎のマダイ、相模湾のアマダイ等悩む物もあったが、触手が伸びたのは真鶴港からの予約乗合 初島沖のキンメダイでした。(^^
その理由は次の通り。
1)正月用の赤い魚が欲しかった
2)最近キンメダイを釣って食べていない
3)比較的釣果が出ているのでお土産は確保できる可能性が高い 10日前はトップ80匹の大爆釣
4)午前船なので、昼に上がり小網代の丸十丸へ走れば皆に合流できる #安易な考え (^^;

後から理解したが、真鶴半島から三浦半島の粗南端まで一般道で78km3時間、高速で110km2時間コース。(^^;
神奈川県は横に長かったのよねぇ。(^^;;;

話しは前後するが、この日会った天才釣りキッズの一人は、数種のJGFAジュニア日本記録保持者であり、最年少JGFAアンバサダーつり大使の一人、皆さんご存知小菅綾香ちゃん。丸十丸小菅裕二代表の愛娘さんです。(^^
15_dscn0815_3
#写真使用は本人了承済♪

こちらは、前述の大塚貴汪プロ追悼釣行会の様子
15_1886669444_9_2
詳しくは、あやかちゃんのブログを参照あれ♪(^^
http://www.marujyumaru.jp/blog/2012/12/post-85.php

さて、本題です。
お邪魔したのは真鶴港の国敏丸。実は、今回が初めての乗船。(^^;

13_121223_132930
国敏丸 < http://blog.kunitoshimaru.mobi/ >

5時集合5時半出船。

万が一を考え早めに家を出て4時に港に到着するも、既に10人以上が港で待っていました。皆さん気合い入りまくり。(^^;
当日は息子船と親父船の2杯出し。息子船には14名?、親父船には10名乗船。

港に到着したら船着き場にクーラーを並べ、船長が来た後にクーラーを並べた順に乗船し席取りをするルール。
私は、まだクーラーは一つしか置いていない親父船に乗ることにしました。
尚、船代(大人:10,000円 餌・氷付き)は先払い。船に乗る前、または、席取りをした後、港入口の小屋にて払います。

今回用意したのはハリス8号10本針仕掛け。フラッシャーは巻いて行ったのだが、実際のとこフラッシャーは無くても良かったかと... (^^;
01_cimg9184

キンメダイ釣りは朝一勝負!が基本。釣果報告も朝方食い良し!の報告が多い。
出船前の真っ暗の中、配られた餌(冷凍サバ短)と持込んだ餌(イカ短)を仕掛けに取り付け準備万端。

重りは200号を使用。船長からは、リールにPE8号を巻いている人は中重り40号を追加、PE6号の人はすのままとの指示でした。

期待を込めた第一投!
水深は220m程。糸は230m出て止まった。底と取り直し3~5m底を切って当りを待つ。

程なくして魚信が訪れたが巻き上げずに追い食いを待つも次が来ない。しかも、追い食いどころか掛かった魚は逃げてしまう大失態。orz
ここで私はもう一つ失態をしていたのだが、それは後程説明することに。(^^;

一投目で船中10人中2~3人に1~3匹25cm位のキンイダイが来たのみ。

02_cimg9186

この後も活性は上がらず、朝一勝負は空振りに終わりました。orz

気が付けば辺りは明るくなり、近くに初島、遠くに大島が見えていました。

04_cimg9188_2

03_cimg9187_4

次第に船団はバラケ始め、親父船も魚の反応を探し、ぐるぐるとクルージング開始。
通常は、ここでキンメダイは殆ど諦めモードになるのだが、この日の国敏丸は違っていた。

しばらくして水深330mに反応を発見したとのことで投入すると、まずまずのキンメが朝の挨拶をしてくれました。(^^

06_cimg9191

このポイントで船中皆さん坊主脱出! 隣に入った少年にも本命が来ました。(^^

09_cimg9196
この子が、この日会ったもう一人の天才釣りキッズ。まだ小学6年生。
お父さんと一緒に乗船してきたのだが、小学6年にして深海釣りとは凄い!
鹿島ではヒラメを12枚釣ったそうな。(^^;

このポイントで流し替えをしながらポツポツの拾い釣りをしていたら、私に最初のアクシデント到来! (ーー;
巻き上げ開始直後、いきなりの高切れ。PE6号250mロスト...(゚Д゚;

こんな事もあろうかと用意しておいたPE6号を巻いた手巻きリールの糸と、高切れした(10mのマーク部で切り取った)糸を結び、テンションを掛けた状態で巻き取りトラブル解消!v(^^ #この対処方法、電動リールを複数持っていない方は使えるので参考に!(^^

戦線復帰するも、今度は第二のアクシデント到来! 何故か私はサメの猛攻に合う羽目に。(ーー;

ハリスを切られたり、針を伸ばされたり、折角掛けたキンメダイをジョニーに横取りされガックリ。_| ̄|○ il||li
11_cimg9200

結局、沖上がりまでジョニーの横取りに悩まされながら釣りをしました。

この日の釣果は船中4-21匹(ツ抜けしたのは2名のみ?)、私は6匹。
ジョニーが居なければ数を伸ばせたのだが、... せめてもの救いは型が良かったこと。
また、他船ではトップでもツ抜け出来ずに沖上がりした船が多数の中、初島海域で最もキンメを釣ったのは国敏丸とのことでした。

さて、第一投目に犯した失態の話です。(^^;
実は、初島沖のキンメは、底から少々浮いたところに居るらしい。私が魚探を見せてもらった時は、底から20mの所に反応が出てました。
つまり、魚を掛けたらその場で待ったり、糸を送り出したりするのではなく、上に上に巻き上げ追い食いをさせなければいけなかったのです。f^^;

最後に、次回の釣行の為に、今回学んだ事を纏めておくことにします。
1)10本針仕掛けを使うなら枝間は150cmにすべし!15本針なら枝間は100cm。
2)魚が掛かったら上に上に追い食いさせるべし!
3)フラッシャーは不要
4)中重り20~50号を用意すべし!
4)港には兎に角早く行くべし!
5)投入はミヨシからなので、席はミヨシ寄りが良い(サバに捕まる確率が低い)

以上、長文にお付き合い頂き、ありがとう御座いました。

|

« 盛川氏と愉快な釣り仲間新年会@割烹さしろ | トップページ | 尾長鯛と鰤のお刺身定食@魚がし厨房湊屋 »

釣り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 盛川氏と愉快な釣り仲間新年会@割烹さしろ | トップページ | 尾長鯛と鰤のお刺身定食@魚がし厨房湊屋 »