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2009年8月2日 - 2009年8月8日

2009年8月 4日 (火)

宮古島遠征ガイド【マグロ釣行】

遅れていたマグロ釣行編です
長文ご容赦の程

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7月7日と8日、お世話時なっている有漁丸よりパヤオでのマグロ釣りへ
狙いはキハダ、前日に40キロオーバーが揚がったとのことで、否が応でも期待してしまうhappy01

■パヤオの基本的な釣り方■

釣行報告の前に、まずは、パヤオでの基本的な釣り方を紹介しておきます
大きく分けると次の3種類になります
 1)Jig等でのルアーフィッシング
 2)餌を使ったフカセ釣り
 3)トローリング

今回紹介するのはフカセ釣りです 我々は餌釣り師なのでcoldsweats01
尚、私はエビングもしましたwinkので、釣行記内にて紹介します

タックルについてですが、私は小型のトローリングリールにマグロスタンディングファイト用ロッドを使用しました。しかしながら、ドラグは緩め(ワラサ・メジロ釣りより多少強め)の設定で糸を出して獲る釣り方なので、ドラグ性能が良いリールと青物やカモシ釣りに使える竿であれば、根ズレの心配がない宮古島においては50キロまでのマグロであれば捕れると思われます
ナイロンハリス(リーダー)20~30号を10m、5~20号の中錘を使い餌が漂う深さを調節。80m前後糸を出して餌を漂わせ、パヤオの潮上から横流し(潮流し)でパヤオ周りを探る釣り方です
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針は軽めの管付き針(パヤオ針やタマン針等)に、餌はカタクチイワシやムロアジ、ヒイカを使います
今までの経験では、船で用意しているカタクチイワシが一番食いが良いようです
通常の餌釣りでは餌は回転しないように真っ直ぐ付けるものですが、この釣りの場合は餌にアクションを付けるために、目を潰さないように目の脇から針を抜き、エラ付近から逆のエラに刺します
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頭から下顎、もしくは、下顎から頭に抜いて真っ直ぐ付けても喰わないわけでは無いが、紹介した方法だと船で仕掛けを引っ張る際に餌が動いてアピールすることが出来、魚が喰い付く確立が高くなるようです

■7日の釣行■

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7日の朝、事前に船長と約束した7時出船に間に合うように、ドイツ村横の博愛漁港に到着 砂川有造船長に挨拶し、タックル、飲料、食糧を積み込み、宮古島の真南のパヤオを目指し、いざ出撃!shipdash

位置関係はGoogleマップにて

大きな地図で見る

約40分でパヤオに到着 海鳥が飛んでいる下でマグロが飛び跳ねているlovely
期待を込めた第一投、早速Tさんにヒット!
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リールからジィッ!と糸が少しだけ出て止まった(^^;
船中1匹目はカツオくんでした
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続く第二投目、再びTさんにヒット!
今度は、ジィーーーーーーーーーーーーッ!とトローリングリールのクリック音が響き、糸がドンドン引き出される
来たぁーーーーsign03本命だsign01
魚が疲れて止まった所で綱引き開始 暫くは楽しそうにファイトするも、生体反応が消えてしまった あぁ~バレたぁ~wobbly
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原因は、針先がポッキリ折れてしまったからでした 残念
少し強引だったのか?針が不良品だったのか? 船長がドラグを確認しに来て、『Tさん、まだまだだねぇ~』と、ドラグを緩めて操舵室へ戻っていったcoldsweats01
バラした魚は大きかったに違い無い...

8:30頃、三度Tさんにヒット! Tさんの独り舞台
ドラグを調整したためか、魚が先ほどのより大きいのか、糸がドンドン引き出される
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これは間違えなくデカイ!
魚が右舷側に回ったため、Tさん、ミヨシの張り出しを経由し、右舷へ移動
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ある程度魚が大人しくなったところで、船長が道糸を持って確認
『これ大きいよ!ゆっくりやって!』と...
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巻いては出され、巻いては出され、一進一退の攻防sweat01
150m付近で、巻いては出され、巻いては出されsweat01
100m付近で、巻いては出され、巻いては出されsweat01

段々と手繰り上げるわけだが、マグロは必死、Tさんは脱水でヘロヘロ(^^;
思わずドラグに指を掛かると、船長から『ドラグ締めたらダメだよぉ~』と指導が入る(^^;

格闘すること30分、ようやく魚が浮いて来た 残り数十メートル
電気ショッカーなど無く、ラインを手にした船長が魚の様子を窺いながら手繰り上げる
4
5
但し、まだ油断出来ないのがマグロ釣り
海面に上がっても、最後の力を振り絞って海底に走ることがある
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いつでもマグロが反転しても大丈夫なように、リールのドラグは緩め、リーダーは直ぐにでも海に投げ入れられるようにしておかなければならない

ドド~ン!
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船長のギャフ一発! 船中1匹目は40キロ級の大きなキハダでした
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Tさん、おめでとう!

続いて、今度はMさんにヒット!
深場用の大型電動リールからシューーーーーーーーーーーーッ!と糸が出る
巻き上げスイッチをON!
後は電動リールが仕事をしてくれる
じぃーーーと、それを眺めるMさんhappy01
ものの15分も掛からずに、あれよあれよと巻き取られ、30キロ強をGet!
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恐るべし!深場用電動リールのパワー

これまで、当たりを多く出したTさんは中錘20号を使用、一方私は5号を使用していた
そこで、5号を3個使い計15号として少し仕掛けを沈めることにしたところカツオが釣れ始めた
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遅まきながら喰い棚に餌が入るようになったのでした

11:50頃、私に待望のアタリが到来!
ジィーーーーーーーーーーーーッ!とリールが唸りを上げ、糸がドンドン引き出される
これこれ、これだよ!待ってたよぉ!!
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一気に100m程引き出され、魚が疲れて止まった所で綱引き開始!
が、数回ポンピングした所で「プチッ!」
『あいやいやぁ!』#大間のマグロ漁師風にcoldsweats01
掛かり所が悪かったようで、口切れしてしまいました
トホホホホweep

ヒットしても針が外れることもある それがマグロ釣り マグロ漁師のドキュメンタリーと同じだ

太陽が高くなると、魚は潜ってしまうようで、フカセ釣りでのアタリは無くなっていった
パヤオ付近では魚探に100m付近に魚の反応が出るとのこと
ならば、下を釣ろう!ということで、ジギングをするのも一つの手ではあるが、沖縄漁師発祥・村越さんアレンジによる巷で流行りのエビングに挑戦することにしたwink

イサキやアジ釣り用の弓型テンビンのサルカン部を改造(付け替え強化)し、300gのJigにハリス26号3m、タマン針17号に村越さんも愛用のDaiwa DR STICK 3.5を使用
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期待を込めての第1投、140mから100mをシャクリながら探ったところ、120mでヒットォ!!
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強い引きを楽しませてくれながら揚がったのはキメジ(キハダの子供)でした
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次の流しではメバチがヒットォ!!
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その後もメバチやカツオを追釣
流石sign01エビング、流石sign01村越さん
エビング楽しいぃ~sign03happy02
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但し、いつ迄も遊んでいるわけにはいきません
釣った魚を今日中に空輸するために、魚を捌いたりしなければならないことを考慮し、15:00に沖上がりをし、我々は港で解体ショーcoldsweats01
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#この写真は3年前の解体ショーの様子^^;

この日、業者さんが忙しいらしく回収トラックが来れ無いとのことで、魚を車に積んでairplane空港の営業所まで運び込みrvcardash、営業所にて最大の発砲スチロールに魚と氷を詰めるというアクシデントもあったが、無事に魚は発送出来た

お疲れ様でした

■8日の釣行■

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前日の様子から勝負は昼までと考え、船長の支持もあり5:00に出船 #早ぁ~(^^;
真っ暗な中、いざ出陣!
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6:00 パヤオに着くころには、夜は明けました
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どうも、カツオは群れているようで、船長は恒例の一本釣りを開始
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飛んでくるカツオを避けつつ、横でエビングをしてみたが、水深が浅いと見切られるようで近寄って来るもバイトまで至らなかった
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生憎、この日はカツオ船がパヤオで漁をしており、マグロは警戒したのかジャンプが見られない しばらく流すもカツオが釣れるがマグロの気配無し
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#釣りたてのカツオは青紫で綺麗ですよhappy01

7:45 幸いにもカツオ船は虹に向かって移動して行った
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時間的には前日と同じ8時、次第に広範囲に海鳥が舞はじめ、時々マグロのジャンプも見られるようになった

9:00 仕掛けが入っている辺りに海鳥が舞はじめたかと思った次の瞬間、目の前でマグロがジャンプ!しかも複数匹
チャーンス!

来い!来い!来い!
ジィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
来たぁ!またもやTさんに(^^;
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羨ましいなぁ~ なんて、見ていたら、
ジィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
私のリールのクリック音が唸りを上げた
Wヒットォー!!

100m程糸が引き出され、計200mの巻き取り&ファイト開始!
前日バラシているため、慎重にウインチファイトでf^^;
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あれれ?
魚は付いているのだが、思ったより簡単に巻けてしまう
あれよあれよと残り60m
魚は小さいの?と思った次の瞬間、
ジィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
突然、魚が走り出し、再び100m程糸が引き出された
どうも、船に向かって140m泳いで来たようだcoldsweats01

巻いては出され、巻いては出され、150m付近で一進一退の攻防sweat01
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足場が悪く、腰にも負担が掛かるため、船縁の斜めの穴に竿を差し替え、再び慎重にウインチファイト
有漁丸では、キーパーを使わないこのスタイルがスタンダード(?)
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例によって、船長が来て、ラインを手に取り確認魚の確認
『これ大きいよ!』と、ドラグの確認もし、持久戦へ突入
30分程でTさんは30キロ強のキハダを手にしたが、私の方はまだまだ

なんとか100mまで引き上げても、再び150mまで出される、時に200mまで出されることもあり、行ったり来たりで、
なかなか100mを切れない

50分程、魚との綱引きをし、互いに弱ったところで^^;、船長が魚の様子を窺いながら抜きあげてくれた
Cimg2230_2 Cimg2232
Cimg2233 Cimg2234

無事Getできたキハダは昨日今日のアベレージサイズでした
Tさん、Mさん、そして船長、ご協力ありがとう御座いました

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うりゃ~!マグロ獲ったどぉ~!!

その後、我々にはアタリは来なかったが、船長が40キロオーバーを釣りあげた
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9 A

昼過ぎには潜った魚を狙ううために、泳がせに使用した300号の錘を使って100m付近を狙ったものの、釣れてくるのはカツオばかり

これにて二日目の釣行は終了

今回、キハダは数を釣ることは出来なかったが、各自良型を釣り上げることが出来、満足の行く釣行が出来ました

宮古島の海と島の方々、タンディガタンディ!

Photo
記念写真を作ってみた(^^;

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有漁丸
HP http://www6.ocn.ne.jp/~sunakawa/

【釣果宴会】に続く...

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2009年8月 2日 (日)

「冷やしピリ辛もやし麺」 喜多方ラーメン圭水

芝刈りgolfの帰り道、以前の記事でも紹介しました圭水に再び立ち寄りました

今回は、夏季限定「冷やしピリ辛もやし麺」をオーダーlovely

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麺と同じ量のピリ辛もやしを麺と一緒に胡麻ダレに絡めてlovely

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むしゃむしゃとdelicious
美味しゅうございました

お洒落な器にBGMのジャズ、ロッジ風の店内は女性にもお勧め出来る雰囲気
ゴルフの帰りや釣りの帰りに、ちょいと立ち寄るのも宜しいかと思います

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今回は御主人に会え、スープについて熱い思いを色々お聞きしてきましたhappy01
ありがとう御座いました

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喜多方ラーメン圭水
千葉県市原市五井東2-13-11
http://ramendb.supleks.jp/shop/4611

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